◎薬膳についての12のこと

 自分なりに幸せでいる道を探る

 一つの手掛かりとしての薬膳についてのコラムです。

  message  にて全12回掲載(2017.11.20スタート)

◎ 開催案内

 

 2017 / 11 / 11 () 17:00  21:00

 あたたかな夜のリトリート in autumn 

  〜 mayu yoga × 汐音屋 kitchen 〜

 @シェアスペース&キッチン マルメロ

kitchenコースを担当します。

薬膳を取り入れた食事をつくり、食卓を囲みながらのリトリート。

メニューはおはなしのテーマにちなんで

春を待つ冬のからだを養うもの、

太陽不足でふさぎがちな気持ちをあげていくものをご用意します。

  

 詳細はこちら

  http://shioneya.blog.jp/sion/17-1002.html
 

意外と知られていない、薬膳のこと

「薬膳を学んでいます」という話をすると

多くの方が実際とはちがったイメージを持たれているんだな、

ということがわかります。

少しかじったよ、取り入れているよという方も、

本来の薬膳がどのようなルールで組み立てられているか

ご存じでないことも多いです。

 

自分自身、専門のコースで学びはじめ理解を深めるたびに

最初に持っていたイメージとはまったく別物だと実感してきました。

 

わたしがめざすのは

「ふだんの食事をおいしく食べてすこやかに暮らす」こと。

 

薬膳では「すべての食材に性質や効能がある」と考えます。

つまり、わたしたちがふだん食べている食材で

ふつうの食事としてつくることができます。

 

また、この食材は誰にでも良い悪いということではなく

食べる人の今のからだに合っているかどうかなので、

その時々のからだやこころからのサインを読み取り

何が必要で何が不要かを判断することからはじまります。

 

薬膳は中国伝統医学(中医学)に基づく食養生、食事療法です。

理論として体系立てられ、紀元前から臨床研究が重ねられており、

「病になる前に治すのが一番いい医者だ」

つまり病気を予防することに重きがおかれています。

 

人間も自然に育まれている生き物の一つ。

食事やふだんの生活習慣に薬膳や中医学を取り入れることで、

からだやこころに無理を強いることが減ったり、

季節や暮らしている土地に調和しながら過ごす知恵がついてきます。

 

からだ  すこやかに

こころ  のびやかに

日々暮らせることが一番の幸せと思います。

 

そのヒントがたくさん見つかる薬膳や中医学を

少しずつ取り入れていくお手伝いができれば嬉しいです。

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