Please reload

最新記事

〜薬膳についての12のこと #10

今回はおなかのおはなしです。

#08の充電池のたとえでおはなししたように、ひとは生まれた後、

食べ物や呼吸からからだを支えるエネルギー(後天の精)をつくります。

おなかは食べ物を消化して栄養を作り出す源(後天の本)。

おなかが元気にはたらかなければ、

どんなにからだに合った良...

食べることとからだの関係(3) おなか、元気ですか?

December 10, 2017

1/3
Please reload

特集記事

食べることとからだの関係(1) ひとは充電池と同じってどういうこと? 〜薬膳についての12のこと #08

December 4, 2017

食べることとからだの関係(1) ひとは充電池と同じってどういうこと?

〜薬膳についての12のこと #08

 

12回の連載も後半。

薬膳についての、と銘打っているので、

そろそろ食べることとからだの関係のおはなしをしましょう。

 

実は、ひとは充電池みたいなところがありまして。
ひとが生きるエネルギーとして使えるものは主に2種類、

1つは受精時に両親からもらった生まれつきもっているエネルギー(先天の精)、

もう1つは出生後に自分の口で摂取した食べ物や呼吸でつくられるエネルギー(後天の精)です。

両親からもらったエネルギーを使い尽くすと一生が終わるとされているのですが、

それを浪費しないように日々補充して下支えしているのが

食べ物や呼吸でつくられるエネルギーです。

この2つのエネルギーは例えればスマートフォンや携帯の充電池みたいなもので、

 ○生まれつきのエネルギー

  →  充電池
 ●食べ物や呼吸からつくられるエネルギー

  →  充電された電気


のような関係。

充電池はそれだけあっても充電しなければ用をなさず、

電気を蓄え、蓄えたものを使って、減ったらまた蓄えてのくりかえし、

くりかえすうちに充電池の充電能力が少しずつ落ちていき、

最後にはコンセントをつないでも充電できなくなる、のと同じ。

ひとも、からだとこころをはたらかせて生きていくには食べて呼吸をする、

日々それをくりかえし、少しずつ年齢を重ねていくうちにからだは衰えて一生をまっとうします。

だから、食べて深呼吸して休んで充電するのも大事、

そして、充電池を長持ちさせる使い方をするのも大事。
.
充電池って充電したものを完全に使い切るのも

充電しすぎるのも寿命を短くするのだそうです。

ひとも同じこと。

気力体力使い切って疲れ果てる前に早めに休む、

食べたり休んだりも過ぎれば及ばざるがごとしと心得ると良さそうです。

 

問題は、スマートフォンや携帯ならパーセンテージが見えるけれど、

ひとの場合、今どのくらい余力が残っているかわからないってことですよね。

私もよく急に充電切れを起こして、再起動するまでに時間がかかることがあります。。

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

ソーシャルメディア
Please reload

タグから検索
Please reload

アーカイブ
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

Copyright © shioneya All Rights Reserved.